2017.12.3 京都「タラブックスが見た世界」

「タラブックスがみた世界」
トークセッション

南インドの出版社「タラブックス」の絵本は、手すきの紙にシルクスクリーンによる手刷りの印刷、製本もすべて人の手によっておこなわれています。

1 ヶ月1000 冊というスローな生産スピード、スタッフは50 人にも満たないちいさな会社でありながら、欧米の絵本賞を次つぎと受賞、数万部のベストセラーをいくつも抱え、世界中の本好きを魅了しつづけています。

そのタラブックス代表ギータ・ウォルフと、編集者V・ギータがインドから来日。タラブックスが歩んできた20 年。彼女たちが出会った人びと、見てきた光景は、どんなものだったのでしょうか。丁寧な本づくりの話はもちろんのこと、これからの生き方、働き方をあらためて考えさせられる話が聞けそうです。

会場ではタラブックスの新作、既刊の絵本なども販売いたします。またとない機会をおみのがしなく。
※開場から開演まで2時間ありますので、開演前にゆっくり絵本を購入したり、特別映像を見たりできます。

出演:ギータ・ウォルフ(タラブックス代表)、V・ギータ(編集者) ※日本語通訳付き
聞き手:矢萩多聞(装丁家)

2017年12月3日(日)

17:00開場/19:00~

恵文社一乗寺Cottage

京都府京都市左京区一乗寺払殿町10
[→Web

ギータ・ウォルフ Gita Wolf
タラブックス代表。作家。南インド、タミル・ナドゥ州出身。ドイツでの教師生活を経て、1997年にタラブックスを創業。以来、絵本の持つ無限の可能性を追求しつづけている。タラブックスの代表作ともいえる『夜の木』、『水のいきもの』、『世界のはじまり』、『太陽と月』、『猫が好き』、『The London Jungle Book』、『Do!』など20冊を越える本の制作編集、執筆をてがけ、数多くの絵本賞を受賞。

V・ギータ V.Geetha
編集者。作家。翻訳家。社会史家であり活動家。南インド、タミル・ナドゥ州出身1988年から女性運動に参加し、各地でワークショップや会議を開催。 タミル語と英語の両方で、ジェンダー、ポップカルチャー、カースト、政治について幅広く文章を書いている。『Matchbook』『Fingerprint』『The 9 Emotions of Indian Cinema Hoardings』などタラブックスでも特にユニークな絵本やヴィジュアルブックの編集を手がける。

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(500円分お買い物券+チャーイ付き)

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